キャブ・サンパイオ

キャブ・サンパイオについて個人的な印象や出来事などをダラダラと。

彼好きな方はこの記事はスルーしてください。すんません。

初めてキャブ・サンパイオと出会ったのは初プレイのセカリア国（ＰＣ７歳、キャブ８歳）で、
印象は「汗臭そう」「センス悪そう」でした。（彼のファンの方すいません；）



初めは恋人候補から外していたんですが　（友人にも中々ならなかったのでＰＣ的にも選択肢になかったっぽい）、しかし他に結婚したい人も見つからず、とりあえず付き合うことに。
今思えば他にもイイ男がいたはずなんですが目に入っていなかったみたいです。

当時はまだＮＰＣの行動パタンなど知らず、オルルドのようにＮＰＣも色々と話しかけてくるのが普通だろうと思っていたので、ちっともデートに誘いに来てくれない、話しかけてもくれないキャブは、超のんびり屋のマイペースさんなんだなーと思いつつ、こちらから押しまくって何だかんだでゴールインしたのでした。

しかし割と「誰でもいーやー」的なノリで結婚したので、結婚後しばらく経っても名前が覚えられず
ネームプレートの色で他の人と区別していました。我ながら酷いな…愛情のかけらもないｗ

そんな彼にも次第に愛着が湧いてきて、子供たちが成人する頃にはすっかりお気に入りに。
で、なんだ…、その、アレだ…………彼の寿命が気になり始めまして。
内心で葛藤しつつも、禁断のネタバレである彼の寿命を確認してしまったんですよ。

そしたらあと数年しかなく…！

もうチョー鬱になりました。
やっとプルトで一番好きな人だと言えるようになったのに、まだ引継ぎもしてないのに。

色々なサイトさんで延命の方法や子作りの方法を勉強したんですが、運び屋さんがいないと難しいので（あまり運び屋さんは使いたくないのです…理由はまた後日）、思い切ってデータを破棄し、ギレルモ国に入国しなおして改めてキャブと結婚し（ついでに自分好みに育て）ようと決心したのでした。

そんなわけでギレルモ国入国後、（更に色々ありましたが）改めて二人で元気な生活を送ったのでした。

そんなキャブ話。