ワールドネバーランドの絵ブログ。攻略情報などは1ミリも無いですソーリー。
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プルトに誕生日イベントが無いと悟ってから、
自分の誕生日なんてすっかり忘れて日々過ごしていたんですよ。
あんなに執着してたのにキレイサッパリ。
そんなこんなで子供が出来て、住民の顔も覚えてきたある日
夫・キャブの帰りがいつもより遅かったことがありまして、
なんとなく気になって外に探しに行こうとしたんです。


そしたら外に出た途端に声を掛けられまして。
ホント家を出た瞬間。タイミングよくてビックリしたですよ。
ちょうど家の前でキャブを出迎える形に。

そこでの会話がデートのお誘いでした。
ここで話は少しズレますが、キャブと結婚する前の恋人時代、
ほとんどデートに誘われたことがなかったんですよ。
覚えている限り一度だけで、あとは全てこっちから。
もう一度くらい誘われてたかもしれませんが(うろ覚え)
とにかく少なかったのは覚えています。
プレゼントは貰ったことがなかったはず。
今では当時の自分の行動が悪かったんだとわかりますが
(NPCが誘いに来る時間はたいてい仕事や訓練で変な場所にいた)、
その時は「なんて冷たいんだこの男は」とか思っていました。
前作オルルドの恋愛と比較してたし。(オルルドはやたら声を掛けられるよね)
そして結婚後もデートなんて誘われることなく、
この ↑ 偶然のおーい!が初めてのお誘いで、うおっ珍し!と驚いたのでした。
んで続き


色々脚色して書いてしまいましたが。
ええと、デートの約束をしたあと何気なく予定表を見たら、それがなんと自分の誕生日で!
うおおおおもしかして誕生日覚えていてくれたの?本人ですら忘れてたのに!?と
思いもよらないプレゼントに、驚きつつも大喜びしたのでした。
お陰でキャブが大好きになったよ!
たった一回デートに誘われただけで単純すぎる(笑
もしキャブを探しに行こうと思わなかったら、こんな偶然は生まれなかったと思います。
もしあの時予定表を開いていなかったら、誕生日を祝われたことに気付かなかっただろうと思います。
そんな偶然が重なって起きた出来事が
改めてワーネバの面白さを私に教えてくれたという、そんなお話でした。
臭い話おしまい
自分の誕生日なんてすっかり忘れて日々過ごしていたんですよ。
あんなに執着してたのにキレイサッパリ。
そんなこんなで子供が出来て、住民の顔も覚えてきたある日
夫・キャブの帰りがいつもより遅かったことがありまして、
なんとなく気になって外に探しに行こうとしたんです。
そしたら外に出た途端に声を掛けられまして。
ホント家を出た瞬間。タイミングよくてビックリしたですよ。
ちょうど家の前でキャブを出迎える形に。
そこでの会話がデートのお誘いでした。
ここで話は少しズレますが、キャブと結婚する前の恋人時代、
ほとんどデートに誘われたことがなかったんですよ。
覚えている限り一度だけで、あとは全てこっちから。
もう一度くらい誘われてたかもしれませんが(うろ覚え)
とにかく少なかったのは覚えています。
プレゼントは貰ったことがなかったはず。
今では当時の自分の行動が悪かったんだとわかりますが
(NPCが誘いに来る時間はたいてい仕事や訓練で変な場所にいた)、
その時は「なんて冷たいんだこの男は」とか思っていました。
前作オルルドの恋愛と比較してたし。(オルルドはやたら声を掛けられるよね)
そして結婚後もデートなんて誘われることなく、
この ↑ 偶然のおーい!が初めてのお誘いで、うおっ珍し!と驚いたのでした。
んで続き
色々脚色して書いてしまいましたが。
ええと、デートの約束をしたあと何気なく予定表を見たら、それがなんと自分の誕生日で!
うおおおおもしかして誕生日覚えていてくれたの?本人ですら忘れてたのに!?と
思いもよらないプレゼントに、驚きつつも大喜びしたのでした。
お陰でキャブが大好きになったよ!
たった一回デートに誘われただけで単純すぎる(笑
もしキャブを探しに行こうと思わなかったら、こんな偶然は生まれなかったと思います。
もしあの時予定表を開いていなかったら、誕生日を祝われたことに気付かなかっただろうと思います。
そんな偶然が重なって起きた出来事が
改めてワーネバの面白さを私に教えてくれたという、そんなお話でした。
臭い話おしまい
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